自分で気づきにくいからこそうつチェック|自分をよく観察

自分で気づきにくいからこそうつチェック|自分をよく観察

自分自身でできる方法

病院

うつ病には特徴的な症状があるので、それらを集めたチェックシートがあります。それを使えば、受診をせずに自分がうつ病の危険があるかどうかがわかります。もしもチェックに多く引っ掛かるようであれば早めに受診をして治療を開始しましょう。

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心と向き合う準備を

診察

自分では違う、問題ないと考えていても不意に発症するのがうつ病の特徴でもあります。ですから予防するという意味でも、早期に治療をできるようにといういみでも、こまめに心の状態をチェックするよう心がけることをお勧めします。

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正しい治療を受けよう

男性

風邪や骨折等と同じようにうつ病も病院でチェックしてから適切な治療方法を見つけます。病院では問診票に答えた後、これを参考に医師の診察を受けて診断を受けることになるでしょう。特別な準備などは必要ないので、自然な回答や素直な気持ちを伝えましょう。

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気分の落ち込みは病気かも

男性

自己判断の仕方と医療費

うつを改善するには早期に対処する必要があります。しかし、自分の異変に気付かないケースも多い様です。早めに症状に気付くには、生活の中で起こるちょっとした変化を見逃さないのが大切です。例えば、やる気が出ない状態はうつが原因かもしれません。しかし、誰でも生活の中でハリが出ない日はあるのでうつかどうかを判断する必要があります。チェック方法としては、いつも自分が当然に行っていることが、何となくしたくないと感じるかどうかです。意欲的に取り組んできた趣味やスポーツをしたくない、友達と出かけたいと思わないなど人によって様々ですが、まずは自分で振り返ってみましょう。自分が何の問題もないと感じる状態でも、習慣にしている何かや、好きで行っている何かをできないのは異変のはじまりと言えます。食欲がなくなるのも症状に挙げられるので自分でチェックしてみましょう。うつの場合だと疲労や体調不良で食欲がないのとは異なるため、自分をよく観察して下さい。中でも好きな食べ物を美味しいと感じなくなるケースは多いです。放置するとやがて食べたいと言う気持ちがなくなります。好きな食べ物が変わって他の食べ物なら美味しいと感じる場合はうつではありません。また、何となく体調が良くないと感じるのも症状のひとつです。頭痛や胃の調子が良くないと感じたり、疲れが長引いたりするケースも少なくありません。そこまではっきりとした症状を感じなくても、毎日だるいなどはチェックする必要があります。ただし、他の病気である可能性も考えられるので、体調不良が続くのなら一度医療機関を受診しましょう。うつの症状を心療内科で診断して貰う場合、費用について気になる人も多いでしょう。病院によって異なりますが、初診の際はうつかどうかを判断するための検査なども行われます。例えば、心臓の異常を確認するために心電図検査を行うほか、血液検査や尿検査なども行われるケースが多いです。血液検査や尿検査は疾患が原因でうつの症状が出ているかなどを判断するために行われます。甲状腺の疾患がある場合などはホルモンバランスが崩れ、気持ちが落ち込みます。この様な疾患とうつを判別するためには検査が必要です。また、服薬の必要がある場合には副作用についてもチェックできます。精神疾患の場合、心臓疾患のある人には使用できない薬があったり、腎臓や肝臓などに疾患がある人には適した薬を医師が処方する必要があったりするからです。その他に心理検査を行う医療機関もあります。チェックシートで患者の精神的な状態を判断する検査です。代表的なのが、うつのレベルを判定する検査と、不安のレベルを判定する検査で、簡易的なものとして行われるケースもあります。医療機関によってどの様な検査を行うのかは異なりますが、検査項目が増える程費用が高くなるのが一般的です。また、内科や眼科とは異なり心療内科の場合では、診察料に加えて通院精神療法の診療報酬が発生します。初診の場合ですと初診料も加算されますから、薬の処方料も加えると6000円程度かかると言えるでしょう。ただし、検査内容や処方薬などによっても医療費は異なります。相場としては3000円から6000円程度と覚えておくと良いです。